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まぁ

Author:まぁ
2人の男の子を育てている専業主婦です。
いい加減なので、気まぐれに日記を更新しています。
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「ありがとう」って言えるとき
 本日、幼稚園の「おいも祭り」


 幼稚園の裏には農園があって、そこに子供たちはお芋を植えている。

 先日、そのお芋ほりが行われた。


 その日から、いろいろな準備がなされ、子供たちの気分も盛り上がって、今日の「おいも祭り」に至る。


 幼稚園の軽いお祭りかと思いきや、けっこう本格的に「祭り」なのだ。


 全員はっぴにはちまき。

 おみこしを近所の神社からかついで、(これは年長さんだけね)お芋の釜に点火式。

 園庭にはいろんなお店。

 お店といっても、年長さんたちが作ったおもちゃが並び、幼稚園だけで通用するお金でみんなお買い物。

 園長先生のお店もある。

 ヨーヨー釣りやボウリング、わなげなどのゲーム、それから「お化け屋敷」まで…。

 お昼は、レストランでみんなで昼食。

 レストランといっても、普段はホールと呼ばれている、入園式などが行われる広い部屋に、机やいすを持ち込んでお祭り用に作られたもの。




 こんなお祭りが2日間にわたって行われる。

 

 と、さも見てきたように書いたが、実は見ていない。

 子供だけのお祭りで、保護者は見学できないことになっている。



 ゴンゴンは何日も前から、この「おいも祭り」を楽しみにしていた。




 はっぴにねじりはちまきで、意気揚々と出かけて行ったのだが、行ってしまって気がついた。

 上靴を持たせるのを忘れてしまったのだ。



 ゴンゴンの幼稚園は、夏の間は裸足で過ごすので、上靴はその間家で保管しておかなくてはならない。


 で、お化け屋敷は入るのに上靴が必要で、持たせるようにおたよりがきていたのに…。



 でも、ま、いっか。

 上靴がないくらい、どうにかなるだろう。


 そう思って、わざわざ持って行くことはしなかった。




 さて、ゴンゴンが帰ってきて、

 「ごめんね。今日上靴持たせるの、お母さん忘れちゃった」

 「もう、何で忘れたの?明日は忘れないでね。お化け屋敷は上靴がいるのよ」

 「うん分かった。今日はお化け屋敷は入れなかったの?」

 「ううん、入れたよ」

 「そう、よかったね」

 「でも、『上靴がないと入れないんだよ!!』って言う人がいたよ」

 「あら、厳しいのね…」

 「でも、ユーナちゃんが貸してくれた」

 「ほんと、よかったじゃん!」

 「うん。…あっ、ぼく、ありがとう言ってない」




 振り返ると、自分も子供のころ、何かもらったり、助けられたりしたとき、たいてい母親から

 「ほら、ありがとうは?」

って促されて、

 「あ、ありがとう…」

って言ってた。



 ゴンゴンもあたしから

 「ありがとうは?」

っていつも促される。




 いつから、自然に

 「ありがとう」

って言えるようになるんだろうね?



 素敵なことばだから、自然に使える人になってほしいな。




 夜、寝る前にゴンゴンが


 「明日は、ユーナちゃんに『ありがとう』って忘れないように言うね」


と言って、布団に入った。




 なんだかホンワカあったか気分の、秋の夜なのだ。 

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子供ネタ | 23:42:16 | トラックバック(0) | コメント(14)